11月14日、佐賀市唐人町の空き店舗で、ゆめさが大学学生による「ゆめさが大学 街カフェ やすらぎ お喋り館」が”1日限定”でオープンしました。

昨年12月に閉店した、文房具店の店舗を借りました

この取り組みは、佐賀校実践課程(2年生)の7人が地域活動体験学習「やってみよう」の一環として実施したものです。

飲み物は、コーヒーとお抹茶。小さなお菓子が添えられてお手頃価格の100円。メンバーが持ち寄った素敵なカップと、見事なお茶碗で提供されていました。

開店からたくさんのお客様がおいでいただいて、想像以上の盛況に、お抹茶を点てるのが間に合わないほど。

くつろぎのスペースが提供できました

店内は直売コーナーも設けられ、季節の野菜、果物、乾物、花の苗などの直売、学生が作ったティッシュケース等の小物の販売など、魅力的な商品がずらりとそろいました。

メンバーが、できるだけ安い商材を探してきて、なんとお値段はオール100円。お買い得です。

直売コーナー。新鮮な野菜や果物も全部100円!

今回のカフェは、学生の皆さん自身が、地域活動の取り組みとして空き店舗を活用することを発案。

街中の空き店舗をシニアがほっと一息つける憩いの場として活用することで、街の活性化につなげたいと考えました。

今年7月から始めた準備では、店舗探し、商品の選定、保健所の営業許可申請、開店の宣伝活動、店内の飾り付けまで、メンバーの7人は、根気よく準備の作業を続けました。

そして迎えた、開店当日、11時の開店からたくさんのお客さんが詰めかけ、テーブルの椅子が足りないほど。

サガテレビの取材も受けました

大盛況で、とうとう椅子が足りなくなり・・・

この日訪れたお客様は1日で160人。最初は、誰も来なかったらどうしようかと心配したメンバーも、なれない接客にてんてこ舞いのうれしい悲鳴。

今回は、講義の中での取り組みなので、たった1日だけの「営業」でした。お客様の中には、継続して開いてほしいとの希望の声も聞かれました。

たくさんのお客様に来ていただいて、また、続けてほしいとの声を聞き、メンバーの今後の活動へのエネルギーがふつふつと湧き上がったことでしょう。

空き店舗活用7人衆!