佐賀校大学院2組の前期最後の講義は、校外研修でした。

あいにくの空模様でしたが、59名は唐津に向けて出発。

午前は、佐賀県オフサイトセンターを見学しました。
オフサイトセンターは、国・県など自治体の関係機関が集合して原発事故の対応をする現地対策の拠点施設。

鈴木副所長(原子力防災専門官)から、センターの役割などについて説明を受けました。

学生さんからは、「勤務形態」や「テロ、北朝鮮に対して安全対策はとられているか」「使用済み核燃料の処分」についてなど具体的な質問が出ていました。

午後は、佐賀大学海洋エネルギー研究センター伊万里サテライトを見学。
同センターは、海のエネルギーを使って発電する再生可能エネルギー(海洋温度差発電など)を研究している日本で唯一の研究施設です。

村上准教授からは、先日、佐賀で講義も受けましたが、現地では施設内を案内してもらい、実験装置を使って海洋温度差発電などについてわかりやすい説明がありました。

海洋エネルギー以外にも燃料電池の構造やリチウムの回収など、エネルギーを取り巻く問題についても学習することが出来ました。