11月18日(土)に佐賀市諸富町大田地区自治会館にてゆめさが大学実践2組の中の10名が子供たちに蕎麦打ちを教える体験をしました。

今まで6回の練習の他、自宅での練習を含め、何度も蕎麦を打ってきた集大成です。

当日は、先生であるみやき町の「蕎麦打ちおやじの会」の方2名も応援に来てくださいました。

まず、蕎麦打ちの手順を説明し、お手本となる実演をしました。

今回のは、小麦粉2割対蕎麦粉8割の二八蕎麦と言われる蕎麦です。

まず、粉を測り、水も測り、混ぜます。

興味深々の子供達。新蕎麦の香りが部屋中に漂います。

実演している学生は緊張で汗だくになりながら、どんどんそばを延ばし、折りたたんで細く切っていきます。

 

あっという間に出来たので、簡単そうに見えたかな?


ひととおり説明が終わり、これから子供たちがやる気満々で蕎麦打ちに挑戦です。

始めは「水回し」。蕎麦粉に均等に水分がいきわたるように混ぜます。

大きく手でかき混ぜて、その後蕎麦粉がポロポロになるように両手ですり合わせます。

  

水が均等に行き渡ったらまとめてこねていきます。

子供なので体全体の力を込めてこねます。よいしょっ。よいしょっ。

  

こねたら打ち粉をして綿棒で延ばしていきます。初めは丸く。次に四角になるように。

初めてなのに、上手に四角に延ばせています。

大人より上手です。

  

その後、折りたたんで、少しずつ切っていきます。

大きな包丁で麺を切るのは難しいので、保護者の方が切ってもらいました。

台所では、家庭用のガスコンロの火力の弱さに苦戦しながらも、次々とゆであがっていきます。

いろいろな太さの麺もありましたが、おいしそうに出来上がりましたよ。

初めて蕎麦打ちをした子供達。みんな「楽しかった」と言ってくれました。

美味しい。美味しい。と言ってぺろりと食べちゃいました。

「また、蕎麦打ちをしたい」

とも言ってくれたので、次回開催もあると思います。

もしかしたら、今年の年越し蕎麦は自分で打ちたいと言うかもしれませんね。

 

番外編

子供と一緒になって、額に汗かき一番楽しく蕎麦を打っていたのは

ゆめさが大学のスタッフでした。