シニアの社会活動を目指す生涯学習講座「ゆめさが大学」では、卒業後に地域活動に取り組むため、在学中から地域活動を実際に体験する体験学習「やってみよう」を実施しています。
今年度は、ガイドボランティアや福祉施設訪問など17の活動に、179名の実践課程の学生(2年生)が挑戦しています。
それぞれの体験学習の目標は、自分たちで決めたもの。学生自身が地域の課題を出し合い、自分たちができることを考えました。
この中から、2つのテーマでの取り組みをご紹介します。

1 シニアが空き店舗で憩いの場「街カフェやすらぎお喋り館」

街中に増える空き店舗を、シニアがほっと一息つける憩いの場として活用することで、街の活性化につなげたい。そんな思いを形にします。

(1) 日 時 平成29年11月14日(火)11時~16時
(2) 活動場所 元 副島紙文具店店舗

現在は、文具店としては営業されていません。

(3) 活動グループ 佐賀校実践課程2組やってみよう

空き店舗活用7人衆

代表 中島隆次

(4) おもてなしの内容 やすらぎコーナー コーヒー・抹茶(1杯 100円)

メンバーが育てた野菜の直売コーナー

メンバーの手作り小物販売

昆布などのお得な乾物の販売

(5) 指導 NPO法人 まちづくり機構ユマニテさが

 常務理事 伊豆哲也

 

2 「シニアが蕎麦打ちで子供たちと交流」

自分たちのシニアライフを充実させるため蕎麦打ちを覚えて、さらに、覚えた蕎麦打ちを、子供たちや地域の人たちに広める交流で、地域を元気にしていきたい。

(1) 日 時 平成29年11月18日(土) 9時~13時
(2) 活動場所 佐賀市諸富町 太田地区自治公民館
(3) 活動グループ 佐賀校実践課程2組やってみよう

蕎麦打ちグループ

代表 松石 清

(4) 交流の内容 地区の小・中学生およびその父兄を招いて、蕎麦打ち体験学習会として開催。

ゆめさが大学学生が、指導に当たる。

※ 佐賀市諸富町太田地区、土師地区

(5) 協賛 NPO法人 美来の里づくりの会 代表 西村庄藏

そば粉などの材料を提供

(6) 指導 みやき町蕎麦打ちおやじの会 代表 田中博信