ゆめさが大学校歌、レコーディング
令和2年度の開校30周年を記念して、より多くの方にゆめさが大学を身近に感じていただくため、校章、校歌の作成に取り組んできました。
ゆめさが大学・大学院の在校生からの原案の募集、学生で組織する検討委員会での検討、全校上げての投票、そして、その後の専門家による制作作業を進めてきました。
校歌制作作業もいよいよ大詰め。2月28日(水)は校歌のレコーディングを行いました。
校歌の作曲者である佐賀大学教育学部 橋本正昭教授の指揮のもと、ピアニストの濱手美貴子さんの伴奏に乗せて、テノール歌手江川靖志さんに校歌を歌っていただきました。濱手さんの情感豊かなピアノと、江川さんの重厚なテノールの響きに、そばで聞いていると震えが来ます。
完成した校章、校歌は、ゆめさが大学第30回入学式(4月22日 )において、発表する予定で準備を進めています。
おたのしみに。