3月4日、6日の2日間にわたり、鹿島校実践課程学生のグループが、自分たちが作った「白石町歴史マップ」を携え、白石町内小学校、全8校を訪問しました。

鹿島校実践課程の白石町出身者10名が集まったこのグループは、ゆめさが大学での地域活動体験学習「やってみよう」の取り組みで、地元白石町の歴史を次世代につないでいきたいと「白石町歴史マップ」の作成に取り組みました。

昨年の9月~11月にかけて、白石町内の神社や旧跡など14の場所を選び出し、詳細に現地調査。白石町教育委員会の助言を受けながら文献をたどり、地元の言い伝えなども含めて「白石町歴史マップ」としてまとめました。

紹介されている場所には、「化け猫騒動」の猫の供養のために建てられた秀林寺境内の「猫大明神の祠」など、小学生たちの興味をそそる内容も。

できがったマップは、5、6年生の補助教材として活用されます。

各小学校では、歴史マップグループの代表から校長先生に贈呈が行われ、受け取った校長先生の中には「5・6年生だけでなく、3・4年生の地元の歴史を学ぶ授業で実際に現地を見て回る時の資料としても使わせていただきます」と嬉しい言葉もあり、メンバーも手ごたえを感じる贈呈式となりました。

「白石町内歴史マップ」はこちらからダウンロードできます。

 

白石小学校での贈呈式

代表の子どもたちに思いを伝えました

各学校では、先生たちに「マップ」の内容を説明しました