鹿島校学校祭が開催されました
11月17日(金)
鹿島市生涯学習センター「エイブル」でゆめさが大学鹿島校第6回学校祭が開催されました。
入口には学生さんが作った力作の数々が並ぶ「作品展」がお出迎え。
受付では「おもてなし」も。
開会式では樋口鹿島市長の祝辞
講演会では「合い言葉は2度目の東京オリンピック」と題し
佐賀県まなび課の関弘紹先生に笑い溢れる楽しい講演されました。
昼食休憩後、いよいよ演芸発表会
まずは実践課程(6期生)による「牛深ハイヤー節」
続いて卒業生(4期生)によるラジオ体操(佐賀弁バージョン)
3番目基礎課程(7期生)のフラダンス「ふるさとハワイ」
4番目は実践課程(6期生)によるコーラス「紅葉」、「青春時代」
「紅葉」は手話を交えての熱演でした。
手話は体験学習「やってみよう」の一環として取り組まれたものです。
5番目は卒業生(5期生)の踊り「長生き音頭」
6番目は基礎課程(7期生)の踊り「南の島のハメハメハ大王」
7番目は実践課程(6期生)のフラダンス「月の夜はエ・フリ・マコウ」
8番目は卒業生(5期生)の琴演奏、コーラス「数え歌」、「さくら」、「荒城の月」
琴を演奏されるきっかけは基礎課程で「音楽鑑賞」の時に実際触れてからとのこと。素敵な生演奏でした。
9番目は基礎課程(7期生)のコーラス「朝はどこから」、「赤とんぼ」
10番目は卒業生(4期生)のリズムダンス「男花」
11番目は実践課程(6期生)の踊り「倖せばやし」
12番目は基礎課程(7期生)の踊り「まつの木小唄」
13番目は実践課程(6期生)の寸劇「おおきなかぶ」
鹿島校では初登場の寸劇でした。
最後となる14番目は、全員での「鹿島一声浮立」
片付けも終わり、全員で「お疲れ様でした」